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4月05日(水)

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日本のイルカとクジラのための音楽クラウドファンディング

日本のイルカとクジラのための音楽クラウドファンディング

私がずっと気になっていたことは 多くの日本人が日本の海で何が起きているのか知らないことです。 世界的に分析されているのに北海道で行われている捕鯨と歌山の太地町の追い込み漁で捕獲され水族館に売られるイルカ たち 。 日本人である私にできることってなんだろう彼らの存在をサポートしたいという気持ちそれを日本でスタートしたいという強い日本の願いたくさんの方にイルカやクジラたちの意識をもっと知ってもらいたい。その気持ちからプロジェクトアニマがうまれました

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日本のイルカとクジラのための音楽クラウドファンディング

日時・場所

4月05日 19:00

日本のイルカとクジラのための音楽クラウドファンディング

イベントについて

Project アニマフィロソフィー

アニマ anima はラテン語で 魂という意味を持ちます アニマル animal アニミズム animism の語源でもあります

アニミズムとは縄文時代に日本では主流だった 風にも、石にも、花にも、木々にも、魂があり 人間もその大いなる自然の一部であると考える世界観。

一つひとつの命を大切にしていく、 現代の社会は自然界とまったく接合した文明をナビってきましたが

自然界へ対してのリスペクトと感謝の気持ちは 日本の文明のベースにあったものなのです

Project Animaは日本で起きているイルカやクジラの真実を伝えることで地球(ガイア)とのつながりを思い出していく招待状を発信していきたいと思います。世界では今水族館でのイルカやクジラの飼育を禁止し始めている国が増えています。

オーストラリア、イギリス、キプロス、コスタリカ・チリ、インド、フランスインドでは2013年からイルカとクジラはNon-Human Persons人間のかたちをしていない人間と国から認められました。

それとともに世界のいろいろな場所で水族館に飼われていたイルカやクジラたちのためのサンクチュアリが増えていっています。そこはリハビリセンターもあって海の生活を学ぶもう一度サポートを受けた後にリリースされるイルカたちもいれ ばもう歳をとって海に戻ることができないイルカは引退して海と繋がっている広いスペースの中で残りの人生を自由に過ごすことができる。

私はいつか、近い未来にそのようなサンクチュアリが日本に生まれることを知っています。

音楽を通して 日本のイルカやクジラたちをサポートする

音楽は Universal Language 言葉を超える 国境も、境界線も超えて意識とハートをつなぐ力がある

ザトウクジラのなつかしい歌声ソナー(超音波)で世界を生きることができるイルカたちイルカとクジラは音の世界に存在しています。音楽を通して多様な野生の動物たちとコミニケーションをしているInter-special communication Artistジムノールマンのワークからインスピレーションを受信、日本や世界のミュージシャンたちとコラボレーションをしてイルカやクジラたちとコミュニケーションをとっていきたいと思っています。

日本の海に存在する野生のイルカとクジラたちと音楽を通してのよろこびの共鳴そして追い込み漁で捕獲された水族館に存在しているイルカたちにも会いに行ってわたしには彼らを海 にかえることは今できない。それでも音楽を通して 私海たちの家族の彼らに愛されていることを伝えていきたいと感じています。

この何年間をとおして日本の海のイルカやクジラたち、それと水族館に今存在している子たちを訪ねていて彼らと生まれた交流を映像と音楽を通して日本のたくさんの人たちに分け合っていきます。

今回のセレモニーはミュージシャンのHIROKI OKANOさんとAkira∞Ikedaさんが参加してくださいます。

母なる海と命を定めたイルカとクジラ達のスピリットと音楽を通して交流をして祝福のセレモニーをおこないます。

日本のある地域では、毎年捕鯨の伝統を祝うためにクジラ祭りが行われています。

私は4月5日にまっさらな気持ちで日本のイルカとクジラたちのために、お祭りを行なえたらと思っています 未来に向けて 日本のこれからのジェネレーションがイルカとクジラたちと新しい関係を優先していくはじまりを感じながら。

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