akira ikeda
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<<Profile>>
京都府生まれ、京都府在住。
akira∞ikeda(Sound Healing)
Aki-Ra Sunrise(Organic Groove)
Gaia Sound Artist|波動音楽家|サウンドセラピスト
京都府生まれ、山と水に囲まれた土地で育つ。
音楽が
「Universal Language(宇宙共通語)」
であることを体感して以来、
人と自然、人と人が響き合う“波動の場”を創り出すことを志し、
世界30カ国以上でライブやワークショップを開催。
水・光・植物・星々と共鳴しながら、
即興演奏とサウンドヒーリングを通して、
聴く人の内なる宇宙にふれるような音の体験を紡いでいる。
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表現の軸:Tuning|調律
432Hzやソルフェジオ周波数、テラヘルツ振動など、
“整える音”の研究と実践を重ね、
心と身体、空間や意識の調和を促す表現を追求。
水の波紋から着想を得た自作水楽器「ハドウラム」、
植物や人体の電気パルスを音に変換する音楽デバイス、
鹿革や竹、陶器など自然素材から生まれる手作り楽器を用い、
土地のスピリットと響き合う音を日々創造している。
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2025 音の雫たち|New Releases
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『Plant Cosmo』|植物の電気信号を用いたサウンドジャーニー
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『Hakobune』|日本海のホテル空間のための環境音楽
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『Sonic Orbits』|2025年、keigotanakaプロデュース、hirokiokano・yukamatsuyamaと地球暦チームと共に制作した、太陽系のリズムと響き合う時空間音楽
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主な活動・プロジェクト
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サウンドヒーラー養成講座(2024年〜)
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Sound Remedy Journey(声×波動による内なる旅)
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音浴リトリート/Self Tuning Retreat
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nature session ワークショップ
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地球暦との共同制作(2020〜2025)
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CM・映像・舞台・ホテル空間などへの楽曲提供
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奥城崎シーサイドホテル 総合音楽プロデュース
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使用楽器・制作楽器
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Hadouram(自作水楽器)
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さざなみドラム(Solfeggio調律)
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ビワリラ(琵琶の形のハープ)
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カリンバ、各種フルート、ディジュリドゥ
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メディスンドラム(鹿革)
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クリスタルボウル
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植物・人体パルスを用いた音楽デバイス
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テラヘルツ化されたオーディオ機器
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Link to the Cosmos|リンク集
🔗 lit.link/akira8ikeda
🌐 www.akira8ikeda.com
🎵 Bandcamp: aki-rasunrise.bandcamp.com
<<BIOGRAPHY>>
1990年代
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和太鼓、ドラムセットを学ぶ
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西アフリカのジャンベに出会い、「胎」名義でストリート演奏を開始
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抽象絵画と音による「胎展」開催
2004〜2006年
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打楽器ユニット「SOUTH」結成、2枚のCDリリース
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日本・インド・台湾でリリースツアー
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水楽器(波動太鼓)の制作を開始
2008年〜2010年
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「Aki-Ra Sunrise」名義でソロ活動開始、1st〜2ndアルバムを発表
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アーティスト・イン・レジデンス(カメルーン/フランス)参加
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中央アジア・東南アジア各国(ウズベキスタン、ラオス等)で日本音楽ツアーに参加
2011〜2014年
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映画、舞台、現代美術とのコラボレーション
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韓国・ロンドン・エジンバラ・スイス・オランダなどで国際公演
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4thアルバム『nature session』リリース
2015〜2016年
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プロジェクションマッピング(琳派400年)やKYOTOGRAPHIE出演
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ヨーロッパ、バリ、メキシコ、グアテマラで音楽ワークショップやライブ開催
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サウンドアート、奉納演奏、自然共生型フェスにも多数出演
2017〜2019年
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ギリシャ、中国、アイスランドでの国際フェス出演
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フランス・ポンピドゥーセンターでのパフォーマンス(Ben Vedrenとの共演)
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『OTOWA』(2018年)『Reconnection』(2019年)など作品を連続リリース
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タイの伝統文化×音コラボ@チュラロンコン大学
2020年〜
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「akira∞ikeda」名義での活動を開始
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1stアルバム『ZEROPOINT』リリース(地球暦・ヘリオコンパスとの共作)
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韓国でのダンスフェス出演、Hiroki Okanoとの共作『Emergence from AWAI』発表
2021〜2022年
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2ndアルバム『TO O KA MI E MI TA ME』リリース
2023年
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セルフチューニング作品『Sound Remedy』リリース
2024年〜現在
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サウンドヒーラー養成講座を開講
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植物・人体の電気パルス、水の波紋を使ったサウンドアートを展開中
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『Plant Cosmo』『Hakobune』『Sonic Orbits(地球暦×2025年制作)』など最新作をリリース